2016年3月29日火曜日

悲しい過去

タ;「あ~、この三日間、主役の僕たちの出番がなかったね~(*_*;」
 
グ;「ほんと、ほんと!このブログのタイトル忘れたの!?」
 
私;「ごめんってばぁ~、、、。」
 
ということで、、、。
 
ターボとグリの成長ダイアリー、
 

再開!

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ターボと私の間に悲しい過去があります。
まあ、、、。私にとって悲しいというだけなんですが、、、。
 
 
2015年5月の23日(?)。
ある男の子の影響でセキセイインコが飼いたくなった私。
見に行くだけという約束で、近くのペットショップへ行った。
 
しばらく、セキセイインコの大人を見ていた。
ふと下を見ると、そこにはたくさんの雛が!
しゃがんで、じーっと見つめていると、白いインコや緑のインコ、青インコに黄色のインコ。いろんな色のインコが勢ぞろい。
 
と思ったら、一匹の青色のインコが緑色のインコと大喧嘩をしていた。
 
雛とは思えないほどの大喧嘩だった。
 
二匹とも、怪我をしそうな勢い。
 
危ないと思って、人差し指をガラス越しに当ててみた。
 
すると、青色のインコが寄ってきた。ターボだ。
 
 
「可愛い」なと思って見てたら、横からお兄ちゃんが現れて、ガラスに指を当てた。そしたら、青色のインコは、そっちへ行った。
 
なので、指を動かしてみると、今度はこっちへ来て指を追いかけてきた。
 
そうやって遊んでいると、お母さんが、「そろそろ帰ろか。」って言った。
 
でも、なんだか、このインコと、ずーっと暮らしたいって感じた。
 
だから、この子飼いたいって言ってみた。
 
当然、答えは、「ダメ!」に決まってる。
やっぱりそうだった。
 
なんだか、自然と涙が出てきた。
 
こんな大勢の人がいるのに泣きたくなかった。すごく恥ずかしかった。
 
すると、後ろから、お父さんが、「ちゃんとお世話できる?」って。
 
私は、お父さんが何を言ってるのか分からなかった。
 
それって、飼ってもいいってことなのかな?
 
そんな事を考えてたら、お母さんが、「ちゃんと世話できるならいいよ」って。
 
嬉しかった。嬉しくて、青色のインコに、思わず、「やったね!」って言った。
 
店員さんに、声をかけて、「この子ですね?」っと確認してもらって、抱かせてもらって、餌のあげ方を教えてもらって、、、。
 
 
家に着いて、30分後くらい。
 
初めての餌。
 
お湯を沸かして、アワ玉、雛にあげる、粉(?)をを混ぜて、、、。
 
そこで、やってしまいました。
 
やけど、、、。
 
しばらく、ヒリヒリ、、、。
 
 
 
ターボを家に迎えて2日後。
 
学校の行事で5日間家を空けることになった。
 
 
帰ってきたら、雛じゃなくなっていた。まあ、簡単に言うと、鳥になっていた。ショック‼(*´Д`)
 
皆さん、「鳥は最初に見た人を親鳥とする」っていうの、聞いたことありますか?
 
私だけ、5日間家を空けてたから、、、!
 
ちーん、、、。
 
それが、今にも影響してるのか、、、。
 
ということです、、、。
 
まあ、それにしても、、、。
衝動買いっていうのは、いけないことですね。
 
その動物が飼える環境にしてから飼いましょう♪
 
以上、悲しい過去 でした~♪
 
 
 

3 件のコメント:

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  3. nonoさん、上のコメントにあじゃないよー。どのお友達かな♪
    もひとつ前のもコメントくれてたよー♪
    ターボの親は、やっぱりお母さんになっちゃったってお話なのね^m^

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